メーカー | スイッチボット(SwitchBot) |
---|---|
型番 | W3011010 |
梱包サイズ | 45.4 x 41.5 x 37.5 cm |
色 | ホワイト |
サイズ | 340*340*95mm |
その他 機能 | 予約タイマー, バーチャルウォール |
電池種別 | リチウムイオン |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
梱包重量 | 10.14 キログラム |
電池使用 | はい |
電池付属 | はい |
メーカー保証 | 1年保証+1年延長合計2年間無料修理・交換サービス。商品初期不良・不具合・故障などの場合、SwitchBotアプリのプロフィールから「フィードバック」より問題のご報告をお願いします。 |
ブランド名 | スイッチボット(SwitchBot) |
容量 | 4 L |
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
あわせて購入:
延長保証

- 製品ごとに定められているメーカー保証と同等の保証内容に加え、落下、水没等の事故による故障ついても5年保証します。
- 本保証は対象製品と同時にご購入いただけます。
- 保証料金は各商品ごとに設定されております。
- 本保証期間中メーカー保証内容に該当する故障については回数無制限で保証いたします。落下、水没等の事故による故障が発生した場合は1回のみ保証します
- 保証書はAmazon.co.jpにご登録されているお客様Eメールアドレス宛にEメールにてお送りさせていただきます。
- 修理のお申込みは保証書内に記載されている《修理のお申込みフォーム》よりご依頼いただけます。
- 修理依頼品は、ヤマト運輸のセールスドライバーが無料にて引き取りに伺います。ただし、宅急便をご利用いただいた場合に限ります。
- 保証対象製品の注文をキャンセルした場合は本保証についてもキャンセル下さい。
- 延長保証サービスにつき、詳しくは「クロネコ延長保証サービス(自然故障+物損対応)規程」をご確認ください。URLはこちら:amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=4047745051

画像はありません
カラー:
-
-
-
- このビデオを見るには、次をダウンロード Flash Player
-
-
-
-
-
-
-
3 ビデオ
-
SwitchBot ロボット掃除機 自動ゴミ収集 清掃+水拭き対応 静音設計 レーザー搭載 S1 Plus
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
ブランド | スイッチボット(SwitchBot) |
特徴 | 予約タイマー, バーチャルウォール |
付属コンポーネント | メインユニット×1、自動ゴミ収集ベース×1、サイトブラシ×1、モップ取付ブラケット×1、モップ×1、ダストバッグ×3、小型メンテナンスツール×1、防水シート×1、取扱説明書×1、 |
コードレスですか? | はい |
容量 | 4 L |
|
| ||||
|
|
この商品について
- 【70日間ゴミ自動収集】4リットル大容量ダストバッグで、最大70日間ゴミを触らなくてよい。406mmのエアダクトと強力なファンにより、ゴミを自動ゴミ収集ベースまで素早く集め、詰まりにくく、ダストボックスを空っぽまで吸い込みます。
- 【SwitchBot ロボット掃除機が高精度マッピング機能付き】LDS(レーザーダイレクトストラクチャリング)がAI(人工知能)レベルの正確なマップ構築技術を備えており、ミリメートルレベルの高精度で、一秒ごとに2080ポイントのスピードで、高速かつ正確な家の間取りを採寸でき、清掃すべき範囲を計画します。
- 【経路計画、無人自動運転技術を搭載】SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)アルゴリズムによる経路計画で家具との衝突を繰り返さなく、清掃漏れがないです。 従来のランダム走行と違い、重複はなく、掃除のカバー率が高いです。アプリで進入禁止エリア、バーチャルウォール、水拭き禁止エリアを設定できるスマートなロボット掃除機です。
- 【掃き&拭き同時で、ワンステップでより徹底的な掃除に】斬新技術のブラシレスモーターにより、最大吸引力2700Paを実現し、細かいゴミや髪の毛も簡単に吸い込むことができます。自動的スピード制御のサイドブラシで、壁に沿って加速吸引で隅々まで弓字型の走行ルーティンでゴミを散らしなく吸い込みます。電気制御水拭きタンクを搭載、水拭きモードのみも設定できます。
- 【音声でロボット掃除機をコントロール】両手がふさがっている時、「アレクサ、ロボット掃除機で掃除して」などを音声で操作可能です。Amazon Alexaの他、Google Home、SiriやIFTTTなどにも対応。
- 【大容量バッテリー、自動充電&清掃再開】5000mAh大容量の充電式リチウムバッテリーを搭載、フル充電で最大250分運転可能で、清掃面積は約3-5LDK(155畳、静音モード)です。バッテリー残量が少なくなると自動でステーションへ戻り充電し、満充電になると最後にアーカイブした場所から清掃再開可能。
- 【カスタマイズ清掃計画】各部屋の清掃モード、回数、順番、エリア指定などカスタマイズできます。スケジュール機能もあり、アプリで事前に清掃時間を設定し、自宅にいなくても設定した時間通りに自動的に掃除開始できます。
その他の詳細


■ サポートページ
製品に関するご不明点やトラブルシューティングについては、下記アドレスよりご確認ください。
https://support.switch-bot.com/hc/ja
■ SwitchBot アプリ
商品の初期不良・不具合・故障などについては、SwitchBot アプリのプロフィール画面から「フィードバック」を選択し、問題のご報告をお願いいたします。
■ その他
ご意見やリクエストなどがありましたら、お気軽に下記のE-mail アドレスまでご連絡ください。
support@switchbot.jp
メールでのお問い合わせは、ご回答までに3 営業日ほどお時間をいただく場合がございます。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
■ Alexa との接続でお困りの場合はこちらのヘルプページを参照ください。 Alexaヘルプページ
よく一緒に購入されている商品

気に入るかもしれないおすすめのアイテム
メーカーによる説明
SwitchBot、IoTデバイス累計販売台数No.1

4リットル大容量ダストバッグ、70日間ゴミを触らなくてよい。406mmのエアダクトと強力なファンにより、ゴミを自動ゴミ収集ベースまで素早く集め、詰まりにくく、ダストボックスを空っぽまで吸い込みます。
家の隅々まで、効率よく清掃

LDSレーザーセンサー及びSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)アルゴリズムを搭載で、高精度マッピングデータを作成することができます。ミリメートルレベルの高精度、毎秒2080ポイントのスピードで、間取りを正確に把握し、清掃範囲を計画します。
同じ場所を複数回走行するランダム走行型とは違い、LDSレーザー搭載のロボット掃除機は直線的な動きで走行します。清掃はもっと効率的に。また、部屋の暗さに関係なく、いつでもマップをスムーズで作成することができます。障害物検知ができるため、壁や家具にぶつかる心配はありません。
大容量バッテリーがより頼もしい

頼れる大容量バッテリー&抜群の静音性
大容量の充電式リチウムバッテリーを搭載し、5000mAhビッグパワー、1回の充電でMax250分の稼働可能です。広い家にいても、パワフルなバッテリーと自動充電で清掃タスクをこなし続けます。
動作音は59db~65dbと静音設計に優れているので、在宅ワーク中に騒音で邪魔されたくない方や夜に稼働させたい方におすすめです。

声だけで動くロボット
ロボット掃除機が遠くにあり、清掃してほしい箇所があるとき、「アレクサ、掃除機を使って掃除して」って話しかけるだけで掃除し始めます。日々の掃除から全面解放、仕事が忙しい人や、趣味の時間をもっと増やしたいという人にとっておすすめです。
Echo Show・Echo Dot などのEcho シリーズ製品、Nest Hub Max・Nest Mini・Google Home などのGoogle Nest 製品、Siri Shortcuts、IFTTT、LINE Clovaに対応します。
楽々操作、快適な掃除を実現

スケジュール予約
事前に清掃時間通り清掃を行い、自宅にいなくてもお掃除を自動的に行います。

自動充電&清掃再開
バッテリー残量が少なくなるとステーションへ自動で戻り、充電します。充電完了後、中断した場所から清掃を続きます。繰り返し作業から解放され、省エネ、節電かつ効率が良い。

進入禁止エリア設定
家族やペットが寝ているとき、または在宅勤務で集中しているときに、クリーニングが不要な箇所はアプリで簡単に設定できます。

2cmの段差を簡単乗り越え
内蔵センサーで段差を検知可能です。2CMの段差であれば乗り越えて掃除を継続します。自動カーペット検知機能搭載で、カーペットに載るとタイヤが自動で加圧し、吸引力アップします。
SwitchBotロボット掃除機シリーズ
![]() ロボット掃除機S1 Plus | ![]() ロボット掃除機S1 | ![]() 交換用部品セット | ![]() ダストバッグ | ![]() サイドブラシ | |
カスタマーレビュー
|
5つ星のうち4.3
1,118
|
5つ星のうち4.3
1,118
|
5つ星のうち4.3
64
|
5つ星のうち4.3
64
|
5つ星のうち4.3
64
|
価格
| ¥52,350¥52,350 | ¥22,800¥22,800 | ¥2,610¥2,610 | — | ¥1,180¥1,180 |
マッピング/走行方式
| LDSレーザー | LDSレーザー | - | - | - |
吸引+水拭き
| ✔ | ✔ | ✘ | ✘ | ✘ |
ダストボックス容量
| 350ml | 360ml | - | - | - |
水タンク容量
| 300ml | 340ml | - | - | - |
自動ゴミ収集ベース容量
| 4L | - | - | - | - |
最長稼働時間・面積
| 250分間 (3~5LDK/250㎡) | 140分間 (2~3LDK/140㎡) | - | - | - |
吸引力の設定(4段階)
| ✔ | ✔ | ✘ | ✘ | ✘ |
水拭きの強度設定(3段階)
| ✔ | ✔ | ✘ | ✘ | ✘ |
遠隔操作
| ✔ | ✔ | ✘ | ✘ | ✘ |
バーチャルウォール
| ✔ | ✔ | ✘ | ✘ | ✘ |
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B09Z6X1X96 |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 1,971位ホーム&キッチン (ホーム&キッチンの売れ筋ランキングを見る) - 3位ロボット型クリーナー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2022/4/29 |
ご意見ご要望
特定の情報をお探しですか?
商品ガイドとドキュメント
商品の説明
お掃除に今までにない賢い体験を
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
こちらのK10+がお勧めです。製品紹介にもありますが一般的なロボット掃除機より一回り小さく、小型です。この小型というのが恩恵が大きいです。大きい方が良いように思われますが、小型であればあるほど入り組んだ場所でも大きい掃除機よりもより小回りが利きやすい。と言い換えられます。
実際に使用していて感じましたが小型だから吸い込みが弱いということは全く無く、小型故のテーブルの脚の周りの狭い空間や入り組んだ家具や物を置いた間にも入り込みやすく、小型というだけで進入できる場所が増えるということです。これはロボット掃除機としては大きなメリットになります。サイズ的にゴミステーションはS1+と同じサイズなので同じ物だと思われますが、本体の方は直径が全く違います(高さだけは同じくらいです)
特に一人暮らしの1K等の狭いスペースなら尚の事こちらの小型をお勧めしたいです。
肝心の性能ですが、段差をキチンと判断し、落下することはありませんし、壁際や部屋の隅、そしてテーブルの足回り等、人がやるとそこまできちんとやらないような場所も一切手を抜かず徹底的に掃除をします。その分時間は多少かかりますが。私の環境では大体一部屋で30~40分かけて掃除します。この辺は部屋の間取りや構造、置いた家具や物の位置で変わってくると思いますが。
設定した時間はステーションに帰還しても集塵(かなりうるさい)をしませんし、当然switchbotアプリで設定した時間と曜日に定期的に自動掃除もしてくれます。拭き掃除も出来ますが、私の環境ではカーペットやフローリングが複雑に入り組んでいるのでかえって面倒なため、使用したことはありませんのでレビューできません。広い廊下や広い部屋の方は吹き掃除も試してみて良いと思います。一応スマホでラジコン操作のように掃除機を操作出来るので使えなくもないですが、それだったら自分でモップ掛けしたほうが早いので(笑)
使用上の注意を何点か
●部屋の配線はキチンとしておかないとすぐに巻き込んでしまいます。床に配線を放った状態では確実に巻き込んで停止します。私の家では床には一切配線が出ないように全て結束、または配線カバーをして完全対策しているので問題ないですが。特にテレビ台の下等はこの掃除機が入れる高さならすっぽり潜り込んで隅から隅までキチンと掃除をしますので、テレビ裏の配線をだらしなく床に垂らしていると確実に配線のどれかを巻き込み停止したりします。逆に言えば、配線さえしっかりまとめて綺麗にさえしていれば。掃除をしにくいテレビ台の下のホコリを根こそぎ取ってくれるのでそこは安易にアプリで進入禁止にするより、掃除機が絶対巻き込まない綺麗な配線にした方が絶対にオススメですよ。
写真にあるようにこのくらいのテレビラックのすき間なら完全に入り込んで隅から隅まで掃除します。
もう一枚は実際のラック下です。テレビ等の全ての配線は完全にまとめて床には一切ない状態です。
確かに最初配線の整理をするのは面倒でしたが、お陰でラック下には勿論ホコリひとつありません。とても綺麗です。大多数の家庭だと大体この下はホコリだらけになっていると思います。恥ずかしながら私の家もロボット掃除機を導入する前はここまで綺麗ではありませんでしたよ。ここにしゃがみこんで掃除機を突っ込んで掃除なんて毎回毎回やる人はそうそうないと思います。やったとしてもとても面倒で量力がかかりますし、目で見えないのでホコリがちゃんととれたかどうかわからないし、そもそもそんな体制では隅々まで綺麗には出来ないと思います。ロボット掃除機だとそれが全て解決します。
●1階と2階で同じ掃除機を使う場合はwitchbotアプリで清掃エリアのマップを切り替えしてから掃除を開始しないとエラーで掃除してくれません。
私の環境では1階にステーションを置き自動掃除設定も1階のみで、2階の場合は在宅時に手で掃除機を2階に持っていき、アプリでマップを2階に切り替え、それから本体のボタンかアプリの清掃開始を押して掃除を手動開始しています。2階の掃除がが終わったあと掃除機が『ステーションを検知できません』とアナウンスして停止するので、そのあと手でステーションの近くに置いて本体のホーム帰還のボタンを押せばステーションに帰還して、ゴミを集塵します。そのあと2階のマップをアプリで1階に戻しておかないと後日の自動掃除でまたエラーが出て自動掃除をしませんので注意。
1階と2階で別のK10+2台を買えば当然完全な全自動になりますが、広い家でもなければ手で2階へ持って行って供用したほうがいいと思います。1台セットが決して安い価格ではないので。
●配線をいくらまとめて綺麗にしていてもどうしても壁際の配線等が接続した機器の配置上どうしようもない場合があります。その場合はアプリで進入禁止エリアか、仮想壁を設置できますのでうまく併用してその場所自体に入り込めない設定が必要になる場合もあります。その辺は実際何度か掃除して確認するしかありません。問題があった配線箇所を移動できるなら移動し、移動できないなら仮想壁か、進入禁止を設定してあげましょう。仮想壁か、進入禁止エリアは一度設定したら試運転して掃除機がどの程度の回避をするのかを確認しつつ、少しづつエリアをギリギリまで狭くしていくといいと思います。今は何度もトライエラーを繰り返したおかげで問題の壁際にある配線をギリギリで避けて掃除してくれています。その精度にするには何度も実際に走らせて微調整するしかありません。面倒なら大き目に進入禁止エリアを設定してもいいですがそれだけ迂回範囲が大きくなるので掃除してくれないエリアが増える為、折角の自動掃除が最大限発揮できないと思いますので、最初面倒でも精度の高い回避のために何度か試運転をして実際の挙動を見ながらのエリア微調整がオススメ。一度うまくいけばそれから一切設定はしなくていいので。毎回ギリギリで回避してくれます。
●大体の段差は乗り越えられますが時折運悪く進入角度の悪さで掃除機が停止したり、全く段差ではない場所に掃除機の頭がハマったりする場合があります。
私の環境では台所のキッチンマットが低反発素材の厚みが1.8㎜と約2㎝あり、マットへの進入角度によっては運悪く掃除機が斜めに宙に浮いた状態になり停止してしまうことがたまにあります。今まで1回しかなった事が無いのでたまたま運が悪かったのだろうと特に進入禁止エリアにせずそのまま運用しています。
あと掃除機の高さより微妙に低く完全に本体が入りきれないような微妙な高さのすき間がある場合先端部分だけがはまり込んで抜けなくなり、停止してしまうことがありました。これも一回だけ起こりました。
掃除機も毎回全く同じ軌道で掃除をするわけではないのでたまに運悪く進入する角度やコースでこういうことが起こることもあります。
何度も掃除しつつ、同じ場所で何度も同じ問題が起こる場合はその部分を進入禁止エリアにする等、その都度臨機応変に対策を行っていけばどんどん精度は上がっていくと思います。こればかりは実際使用してみないと分からないので何度も掃除してエラーで止まった都度対策していくしかありません。
ロボット掃除機は自分で掃除するより時間がかかるし、自分でやった方が早いのでは?と思う方もいるかもしれませんが、人間がつい手を抜いてしまいがちな部屋の角にたまったホコリ、床と壁の垂直部分のホコリやゴミ、テーブルの脚の周り、ラックの下。人間がやると面倒でつい手を抜いてしまいがちな部分を徹底的に綺麗にするところです。しかもやろうと思えば、毎日掃除してくれます。
仮に人間が毎日毎日そんな細かい面倒なとこまで徹底的に掃除するか?と聞かれれば大半の人は多分出来ないと思います。それを毎回一切手を抜かず同じ様にやってくれるのがロボット掃除機です。
かかる時間よりこの『一切手を抜かない』といのが最大の利点ですので導入すると部屋がいつも髪の毛ひとつ、ホコリ一つない床になりますのでいつもきれいな環境で生活することができますよ。
仕事から帰っていつも床がホコリ一つないので本当に気分が良いです。
因みに私は2日に一回自動掃除を入れていますがそれでも十分綺麗です。
しかし稼働が多ければそれだけメンテの周期が短くなり、部品の寿命も縮むので長く使いたい、メンテをあまりやりたくないなら1週間に一回でもいいし、3日に一回でもいいと思います。使う人次第です。
ただし、どっちにしろ定期的に各種感知センサーや掃除ブラシのメンテは行いましょう。
switchbotアプリ内でメンテの仕方は詳しく教えてくれますよ。次のメンテまでの時間も教えてくれますので忘れることもありません。(メンテ後に手動で各種タイマーをリセットする必要があります
導入しただけで、毎日家が超綺麗になるので本当にお勧めです。
掃除に使う労力を他の家事、炊事や洗濯に回すことが出来るのも大きなメリットと言えます。
掃除は仕事をしてる方の場合、平日だと優先度が低めになる事が多いと思います。
優先度が高いのが入浴、それから自炊するなら料理、着るものが無くなるので洗濯辺りの優先度が絶対高くなるため、どうしても部屋の掃除は優先度が低くなってしまいがち。本当はやりたいのに、もうゆっくりしたい、となります。
その本当はやりたいけど日々の入浴や料理でもう気力が無いという掃除を手を抜かずに望めば毎日でもキッチリやってくれます。本当に買って良かったです。二度と手放せません。

こちらのK10+がお勧めです。製品紹介にもありますが一般的なロボット掃除機より一回り小さく、小型です。この小型というのが恩恵が大きいです。大きい方が良いように思われますが、小型であればあるほど入り組んだ場所でも大きい掃除機よりもより小回りが利きやすい。と言い換えられます。
実際に使用していて感じましたが小型だから吸い込みが弱いということは全く無く、小型故のテーブルの脚の周りの狭い空間や入り組んだ家具や物を置いた間にも入り込みやすく、小型というだけで進入できる場所が増えるということです。これはロボット掃除機としては大きなメリットになります。サイズ的にゴミステーションはS1+と同じサイズなので同じ物だと思われますが、本体の方は直径が全く違います(高さだけは同じくらいです)
特に一人暮らしの1K等の狭いスペースなら尚の事こちらの小型をお勧めしたいです。
肝心の性能ですが、段差をキチンと判断し、落下することはありませんし、壁際や部屋の隅、そしてテーブルの足回り等、人がやるとそこまできちんとやらないような場所も一切手を抜かず徹底的に掃除をします。その分時間は多少かかりますが。私の環境では大体一部屋で30~40分かけて掃除します。この辺は部屋の間取りや構造、置いた家具や物の位置で変わってくると思いますが。
設定した時間はステーションに帰還しても集塵(かなりうるさい)をしませんし、当然switchbotアプリで設定した時間と曜日に定期的に自動掃除もしてくれます。拭き掃除も出来ますが、私の環境ではカーペットやフローリングが複雑に入り組んでいるのでかえって面倒なため、使用したことはありませんのでレビューできません。広い廊下や広い部屋の方は吹き掃除も試してみて良いと思います。一応スマホでラジコン操作のように掃除機を操作出来るので使えなくもないですが、それだったら自分でモップ掛けしたほうが早いので(笑)
使用上の注意を何点か
●部屋の配線はキチンとしておかないとすぐに巻き込んでしまいます。床に配線を放った状態では確実に巻き込んで停止します。私の家では床には一切配線が出ないように全て結束、または配線カバーをして完全対策しているので問題ないですが。特にテレビ台の下等はこの掃除機が入れる高さならすっぽり潜り込んで隅から隅までキチンと掃除をしますので、テレビ裏の配線をだらしなく床に垂らしていると確実に配線のどれかを巻き込み停止したりします。逆に言えば、配線さえしっかりまとめて綺麗にさえしていれば。掃除をしにくいテレビ台の下のホコリを根こそぎ取ってくれるのでそこは安易にアプリで進入禁止にするより、掃除機が絶対巻き込まない綺麗な配線にした方が絶対にオススメですよ。
写真にあるようにこのくらいのテレビラックのすき間なら完全に入り込んで隅から隅まで掃除します。
もう一枚は実際のラック下です。テレビ等の全ての配線は完全にまとめて床には一切ない状態です。
確かに最初配線の整理をするのは面倒でしたが、お陰でラック下には勿論ホコリひとつありません。とても綺麗です。大多数の家庭だと大体この下はホコリだらけになっていると思います。恥ずかしながら私の家もロボット掃除機を導入する前はここまで綺麗ではありませんでしたよ。ここにしゃがみこんで掃除機を突っ込んで掃除なんて毎回毎回やる人はそうそうないと思います。やったとしてもとても面倒で量力がかかりますし、目で見えないのでホコリがちゃんととれたかどうかわからないし、そもそもそんな体制では隅々まで綺麗には出来ないと思います。ロボット掃除機だとそれが全て解決します。
●1階と2階で同じ掃除機を使う場合はwitchbotアプリで清掃エリアのマップを切り替えしてから掃除を開始しないとエラーで掃除してくれません。
私の環境では1階にステーションを置き自動掃除設定も1階のみで、2階の場合は在宅時に手で掃除機を2階に持っていき、アプリでマップを2階に切り替え、それから本体のボタンかアプリの清掃開始を押して掃除を手動開始しています。2階の掃除がが終わったあと掃除機が『ステーションを検知できません』とアナウンスして停止するので、そのあと手でステーションの近くに置いて本体のホーム帰還のボタンを押せばステーションに帰還して、ゴミを集塵します。そのあと2階のマップをアプリで1階に戻しておかないと後日の自動掃除でまたエラーが出て自動掃除をしませんので注意。
1階と2階で別のK10+2台を買えば当然完全な全自動になりますが、広い家でもなければ手で2階へ持って行って供用したほうがいいと思います。1台セットが決して安い価格ではないので。
●配線をいくらまとめて綺麗にしていてもどうしても壁際の配線等が接続した機器の配置上どうしようもない場合があります。その場合はアプリで進入禁止エリアか、仮想壁を設置できますのでうまく併用してその場所自体に入り込めない設定が必要になる場合もあります。その辺は実際何度か掃除して確認するしかありません。問題があった配線箇所を移動できるなら移動し、移動できないなら仮想壁か、進入禁止を設定してあげましょう。仮想壁か、進入禁止エリアは一度設定したら試運転して掃除機がどの程度の回避をするのかを確認しつつ、少しづつエリアをギリギリまで狭くしていくといいと思います。今は何度もトライエラーを繰り返したおかげで問題の壁際にある配線をギリギリで避けて掃除してくれています。その精度にするには何度も実際に走らせて微調整するしかありません。面倒なら大き目に進入禁止エリアを設定してもいいですがそれだけ迂回範囲が大きくなるので掃除してくれないエリアが増える為、折角の自動掃除が最大限発揮できないと思いますので、最初面倒でも精度の高い回避のために何度か試運転をして実際の挙動を見ながらのエリア微調整がオススメ。一度うまくいけばそれから一切設定はしなくていいので。毎回ギリギリで回避してくれます。
●大体の段差は乗り越えられますが時折運悪く進入角度の悪さで掃除機が停止したり、全く段差ではない場所に掃除機の頭がハマったりする場合があります。
私の環境では台所のキッチンマットが低反発素材の厚みが1.8㎜と約2㎝あり、マットへの進入角度によっては運悪く掃除機が斜めに宙に浮いた状態になり停止してしまうことがたまにあります。今まで1回しかなった事が無いのでたまたま運が悪かったのだろうと特に進入禁止エリアにせずそのまま運用しています。
あと掃除機の高さより微妙に低く完全に本体が入りきれないような微妙な高さのすき間がある場合先端部分だけがはまり込んで抜けなくなり、停止してしまうことがありました。これも一回だけ起こりました。
掃除機も毎回全く同じ軌道で掃除をするわけではないのでたまに運悪く進入する角度やコースでこういうことが起こることもあります。
何度も掃除しつつ、同じ場所で何度も同じ問題が起こる場合はその部分を進入禁止エリアにする等、その都度臨機応変に対策を行っていけばどんどん精度は上がっていくと思います。こればかりは実際使用してみないと分からないので何度も掃除してエラーで止まった都度対策していくしかありません。
ロボット掃除機は自分で掃除するより時間がかかるし、自分でやった方が早いのでは?と思う方もいるかもしれませんが、人間がつい手を抜いてしまいがちな部屋の角にたまったホコリ、床と壁の垂直部分のホコリやゴミ、テーブルの脚の周り、ラックの下。人間がやると面倒でつい手を抜いてしまいがちな部分を徹底的に綺麗にするところです。しかもやろうと思えば、毎日掃除してくれます。
仮に人間が毎日毎日そんな細かい面倒なとこまで徹底的に掃除するか?と聞かれれば大半の人は多分出来ないと思います。それを毎回一切手を抜かず同じ様にやってくれるのがロボット掃除機です。
かかる時間よりこの『一切手を抜かない』といのが最大の利点ですので導入すると部屋がいつも髪の毛ひとつ、ホコリ一つない床になりますのでいつもきれいな環境で生活することができますよ。
仕事から帰っていつも床がホコリ一つないので本当に気分が良いです。
因みに私は2日に一回自動掃除を入れていますがそれでも十分綺麗です。
しかし稼働が多ければそれだけメンテの周期が短くなり、部品の寿命も縮むので長く使いたい、メンテをあまりやりたくないなら1週間に一回でもいいし、3日に一回でもいいと思います。使う人次第です。
ただし、どっちにしろ定期的に各種感知センサーや掃除ブラシのメンテは行いましょう。
switchbotアプリ内でメンテの仕方は詳しく教えてくれますよ。次のメンテまでの時間も教えてくれますので忘れることもありません。(メンテ後に手動で各種タイマーをリセットする必要があります
導入しただけで、毎日家が超綺麗になるので本当にお勧めです。
掃除に使う労力を他の家事、炊事や洗濯に回すことが出来るのも大きなメリットと言えます。
掃除は仕事をしてる方の場合、平日だと優先度が低めになる事が多いと思います。
優先度が高いのが入浴、それから自炊するなら料理、着るものが無くなるので洗濯辺りの優先度が絶対高くなるため、どうしても部屋の掃除は優先度が低くなってしまいがち。本当はやりたいのに、もうゆっくりしたい、となります。
その本当はやりたいけど日々の入浴や料理でもう気力が無いという掃除を手を抜かずに望めば毎日でもキッチリやってくれます。本当に買って良かったです。二度と手放せません。



イメージしていたロボット掃除機よりもだいぶ小さく、充電スポットのサイズも小さいため、充電中も圧迫感がない。
朝方タイマー運転をした後に自動吸引をしないなど、おやすみ時間が設定できる。
アプリの操作がわかりやすいため、エリア指定清掃などいつもと違う掃除も設定しやすい。
静音モードであれば、1階の掃除中に2階で寝ていても気にならない。
悪かった点
小さめの円形カーペットは布がブラシに巻き込んでしまい、乗り越えられない。
障害物の材質の違いか、何度もぶつかってなかなか認識しないものがある。
ぶつかる音が意外と大きい。
自動吸引の音がすごく大きい。
本体が小さいため吸引力は弱めで、他の家電のコードの周りに髪の毛などの取り残しがある。
総じて
乳幼児がロボット掃除機を怖がるため、なるべく小さく静かなものを、と思って購入したが、こちらの商品にしてよかった。
悪い点に書いたことは、エリア設定や時間設定で改善できることもあるため、大きな不満はない。
髪の毛の吸引が苦手なようだが、食べこぼしの細かいゴミなどはきれいになくなっているので大変助かっている。
一生懸命掃除して充電スポットに戻る姿はとても愛着がわきます。
セール時だったため43,000円ほどです。
当たり前ですが8年でかなり進化してますね笑
ボディが小さく小回りが効きそうなところ、自動ゴミ回収が購入の決め手となり、実際に使ってみると動作音も思っていたより静かで感心しました。
アプリの使い勝手にはやや不満があります。
マッピングは非常に優秀なのですが部屋を指定して掃除したい時に階層が深いのでTapoのようにショートカットをホームに置けるようにしてほしい(私がまだ使いこなせていないのかも)
価格も考慮すると総合的には満足でもう一台買い足しました。


売り方については不満があり、セールで買わないと損をします。