Matter（マター）について

デバイスをMatter規格に対応させるためには、HomePodやApple TVなどサードパーティープラットフォームのハブが必要です。

最大8台までサブデバイスを追加可能です。以前は温度・湿度センサーもデフォルトでサブデバイスにカウントされていたため、最大6つまでしか追加できませんでしたが、現在は温湿度センサーも選択性のため、サブデバイスは8つまで追加可能になりました。

ホームハブ（HomePod、Nest Hubなど）とハブ2/ハブミニ（Matter対応）が同じネットワークに接続されていないことが考えられます。また、HomeKitのセキュリティによって、公共Wi-Fiを使用してデバイスを追加すると、失敗したり機能が失われたりする可能性があります。デバイスの追加には、プライベートネットワークを使用してください。

ホームハブ（HomePod、Nest Hubなど）がアップデート中である可能性があります。ホームアプリなどのサードパーティーからホームハブの現在の状態を確認し、アップデートが完了するのを待ってから再試行ください。それでも応答がない場合は、ホームハブをリセットしてお試しください。また、複数の異なる場所にあるHomePod Miniが同時に連携されていると、デバイスが正常に応答できない場合があります。

SwitchBotデバイスは今後続々とMatterに対応していく予定です！詳細は公式サイトや公式SNSにてお知らせいたします。

できません。SwitchBotデバイスのみ対応となります。

複数ある同じデバイスをグループ化することで、解決できます。例えば4台（グループ化は最大4台まで）のブラインドポールを1つのグループに設定することで、1台のデバイスとして扱われ、最大32台のブラインドポールをホームアプリに追加することができます。